私（福水）のミッションは以下、3つです。

・未来を支えるトレーナーの育成

・パーソナルトレーナーの地位向上

・日本の健康寿命を伸ばし、社会貢献する

興味ないと思いますが１番大切にしている思いの部分です。
１つずつ説明させていただきます。

未来を支えるトレーナーの育成

私はコンサルというと上から
物を言うイメージがあるのですが

全くそんな気はさらさらありません。

共に高め合い、共に苦難を経験し
共に喜びを分かち合いたいと考えています。

私自身、筋トレやパーソナルトレーナーという
素敵な職に出会えたことで
人生が変わりました。

そんな自身の経験を
筋トレやトレーナーという職が}
好きな方々にお役に立つのであれば

誠心誠意、向き合って
未来の日本を支えるトレーナーとして
共に活躍したいと思っております。

パーソナルトレーナーの地位向上

私は柔道整復師やアスレティックトレーナーの
資格取得を目指す大学出身なのですが

その大学で講師に
言われた言葉が忘れられません。

それは、、、

「よくこんな夢のない業界に入ってきたな」
「よくこんな廃れてしまった業界に入ってきたな」

このようなことを
言われてしまいました、、、。

講師の方も鼓舞をするため
業界は甘くないぞと釘を打つためなど
狙いがあったかもしれませんが

私の周りの生徒は本気で稼げない業界
廃れている業界と
思ってしまっている方が多いです。

しかし、私の周りには運が良いことに

多くの稼がれているトレーナーさんや
イキイキとやりがいを持ってやっている
トレーナーさんを見ていたおかげで

「何を言ってんだろうな」

という程度で聞き流していました。

そして、大学卒業後、就職・独立をし
やはりこの業界には夢がありましたし
何よりもやりがいがありました。

子どもの夢に

「パーソナルトレーナー」

が入るぐらい地位を
上げていきたいと本気で思っています。

日本の健康寿命を伸ばし、社会貢献

日本のフィットネス人口は
上がってきたとはいえ

先進国と比べ
まだまだ低いのが現実です。

私が本気で望む世界は、
国民１人１人にトレーナーが付くことです。

そのような世界になれば
国民の健康寿命が伸び

日本の生産性も上がり
社会貢献に繋がると思います。

しかし、１人のトレーナーがみれるお客さまは
多くてせいぜい４０人程度が限界です。

そのように考えると
国民１人１人のフィットネス意識を
向上させることももちろんですが

トレーナーの数を増やすことも必須です。

私１人がトレーナーをしていても
社会に対する影響力は
小さいと言うことに気づき

今回、未来の日本を支える
トレーナーを育成しようと思いました。